台風17号の上陸を心配しながら、2012年9月30日ー10月1日にクラブツーリズムのテーマのある旅
「唐招提寺観月讃佛会」に行ってきました。

中秋の名月の日に行われる唐招提寺の「観月讃佛会」に参列することを主目的とするツアーに参加、前日添乗員から台風でも
近鉄電車が動けば決行しますとの電話。30日の朝名古屋駅集合の頃はまだ雨は降っていませんでしたが特急が名張駅を
通過する頃から風雨が激しくなってきました。12時すぎ大和八木駅から観光バスに乗り換えて、飛鳥寺に、その後奈良に向か
って、新薬師寺へ、そして 猛烈な風雨の中 元興寺へ。
この頃、電話で問い合わせるも唐招提寺の管主は「観月讃佛会」の開催は検討中とのこと、とりあえず唐招提寺に向かうことに
した。駐車場で一時間ほど待っていたら、開催するとの連絡、17時45分ころ唐招提寺に入った。風と雨で寒い待ち時間だった。
18時に本堂に点灯され、讃佛会の読経が始った。台風の為に、参列者は少なくて、大勢のガードマンは手持ち無沙汰の様子。
本堂から講堂の横の鼓楼を通りぬけて、御影堂に向かった。この頃18時30分、雨はほとんど止んできた。御影堂の庭園に
入ったけれど、内部は暗くて殆ど見えない。懐中電灯を照らして、東山魁夷の障壁画を観ようとしたら、警備員に叱られた。
本堂の薬師如来・千手観音・慮舎那佛にお参りして駐車場に戻った。奈良市役所近くの割烹 東吉にて懐石料理の夕食のあと、
21時頃ホテルにチェックイン。
二日目は台風一過で好天、9時にバスで興福寺に行き、早速国宝館にて阿修羅像にご面会。その後 東金堂、南円堂・北円堂・
三重塔・五重塔の初層の特別拝観、11時頃バスで大和郡山市の日本初のオーナーシェフ経営の「Le BENKEI」に移動して
フランス料理のフルコースの昼食。この後 斑鳩の法隆寺にてボランティアの案内で、ゆっくり拝観、金堂・五重塔・講堂・宝蔵館・
夢殿。中宮寺にて如意輪観音を拝観してから、バスにて最後の法起寺に参拝。17時25分発 西の京駅発の近鉄「かぎろい号」
にて、一路名古屋へ、皮肉にも東の空には十六夜の美しい月がまん丸に見えていました。20時ころ到着解散で、
今回の旅は終了しました。
飛鳥大仏 雨の新薬師寺
飛鳥寺 飛鳥大仏 (不思議にここだけは写真撮影OKです)。 雨の新薬師寺金堂。ずぶ濡れになりながらの拝観。
土砂降りの元興寺 唐招提寺の観月讃佛会に集まる参列者
台風17号の最盛期 土砂降りの元興寺境内、水溜りで足の
置き場が見当たらない。この頃台風の風雨は最高。
唐招提寺「観月讃佛会」直前、南大門で待つが寒くて。
参拝者が少なくて大勢のガードマンは手持ち無沙汰。
唐招提寺 讃佛会 18時点灯 唐招提寺金堂の慮舎那佛
午後6時金堂の内部に点灯、10人くらいの僧侶の読経が
開始された。残念ながら中秋の名月は全く姿を見せない。
金堂の慮舎那佛が照明に照らされて。御影堂の庭園では、
暗くて鑑真和上、東山魁夷の障壁画が良くみえない。
懐中電灯を照らしたらガードマンに注意された。
奈良市 割烹「東吉」の懐石メニュー 興福寺 東金堂
奈良市役所近くにある、割烹「東吉」の懐石料理のメニュー。 興福寺の国宝館で阿修羅に会ったあと東金堂の前。
興福寺五重塔の初層公開 説明する外国人僧侶 大和郡山市の Le BENKEI
興福寺の五重塔 初層の公開で説明する外国人僧侶。 37年前 日本で初めてオーナーシェフの経営する大和郡山市
のレストラン「Le BENKEI」でフレンチの昼食のあと。
 法隆寺金堂、五重塔  法起寺三重塔
 法隆寺・中宮寺をボランティガイドの案内でゆっくり拝観。  最後に法起寺の国宝 三重塔。この後西ノ京駅から近鉄
「かぎろい号」で帰途へ。

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