飛騨 安国寺 経蔵 安国寺 八角輪蔵  
              
飛騨 安国寺の国宝の経蔵

現在は高山市国府町ですが、旧国府町に位置します 。

室町幕府を築いた足利尊氏公、直義公は京都天竜寺の無窓国師の勧めで国毎に安国寺を設けました。

飛騨の安国寺は、以前からあった少林寺の名を改めて、宗派を臨済宗に替えて貞和三年(1347)に設立された。

国宝の経蔵は室町初期、応永十五年(1408)に建立された。禅宗様(唐様)造り、一重もこし附き、屋根はこけら葺き

内部の八角輪蔵は日本最古のもの、納めてある一切経5397巻は中国杭州大普寧寺にて編纂された木版経本で、

当寺塔頭南陽軒主。本源一公都寺禅師が入唐三年に及んで、もたらされたものです。

なお 飛騨の安国寺は全国45の安国の纏め役として、毎年 安国寺サミットを開催しているそうです。